コラム

梅雨の不調と鍼灸ケアについて

金子裕哉

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【金子 裕哉(かねこ ゆうや)プロフィール】 はり師(第185448号)/きゅう師(第185259号) たくろう鍼灸院 副院長 2020年名古屋医健スポーツ専門学校 鍼灸学科 卒業。 得意施術:美容鍼灸・整形外科疾患・内科疾患 ・一言:お客様に感動を与え、喜んでいただけるように日々精進いたします!

こんにちは!
たくろう鍼灸院副院長 金子裕哉です!
本日は梅雨時期の不調、原因、ケアの方法をお伝えします!

目次

梅雨時期の不調

梅雨の時期になると、「身体が重だるい」「頭痛が増える」「むくみやすい」「胃腸の調子が悪い」と感じる方が増えてきます。これは高い湿度や気圧変化によって、自律神経や水分代謝のバランスが乱れやすくなるためです。東洋医学では、梅雨の湿気を“湿邪(しつじゃ)”と呼び、体内に余分な水分が溜まることで不調が起こると考えられています。

そんな梅雨時期には、身体の“巡り”を整えるケアが大切です。特におすすめなのが、ツボ押しやお灸などのセルフケアです。

例えば、膝下にある「足三里(あしさんり)」は、胃腸の働きや疲労感のケアにおすすめのツボ。身体の重だるさや食欲低下を感じる時にも使われます。また、膝の内側にある「陰陵泉(いんりょうせん)」は、水分代謝をサポートするとされ、むくみや湿気による不調にぴったりです。

さらに、手にある「合谷(ごうこく)」は、頭痛や自律神経の乱れ、ストレスケアにもよく使われる万能なツボ。低気圧による頭重感がある方にもおすすめです。

普段の生活では、冷たい飲み物を摂りすぎないことや、湯船に浸かって身体を温めることも重要です。軽いストレッチやウォーキングを取り入れるだけでも、血流やリンパの流れが整いやすくなります。

梅雨の不調は「気のせい」ではなく、季節による身体からのサインです。無理を我慢せず、早めのケアで快適に梅雨を乗り切りましょう。

鍼灸治療は症状緩和にバッチリです

セルフケアを続けても不調が抜けにくい場合は、身体の内側からバランスを整える鍼灸治療もおすすめです。鍼灸は、自律神経の乱れや血流・水分代謝へアプローチし、梅雨時期特有のだるさや頭痛、むくみ、胃腸不調などのケアに役立つとされています。当院ではお一人おひとりの体質や症状に合わせて施術を行うため、「なんとなく不調が続く」という方にも取り入れやすいケア方法です。梅雨の不調を我慢せず、身体を整えるきっかけとして鍼灸を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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