こんにちは!
たくろう鍼灸院副院長 金子裕哉です!
毎日頑張りすぎないでください!
今日は身体に関することを僕からお伝えします!
目次
交感神経と副交感神経の違いと鍼灸治療について
私たちの身体には、“自律神経”と呼ばれる神経の働きがあります。自律神経は、呼吸・体温・血流・内臓の働きなどを無意識にコントロールしており、その中でも「交感神経」と「副交感神経」のバランスがとても重要です。
交感神経は、活動モードの神経です。仕事や運動、緊張やストレスを感じている時に優位になり、心拍数を上げたり、身体を活動しやすい状態へ導きます。一方、副交感神経はリラックスモードの神経で、睡眠時や休息中に働きやすくなり、身体の回復や内臓機能のサポートを行います。
しかし現代では、スマホやパソコン作業、ストレス、不規則な生活習慣などによって交感神経が過剰に働き続ける方が増えています。その結果、肩こり・頭痛・不眠・疲労感・胃腸不調・冷えなど、さまざまな不調が起こりやすくなります。
鍼灸治療の効果
そこでおすすめなのが鍼灸治療です。当院の鍼灸治療では、首肩まわりや背中の緊張を緩める施術を行い、血流や呼吸を整えながら自律神経へアプローチしていきます。特に首や肩、背中には自律神経と関わりの深いポイントが多く、硬くなった筋肉を緩めることでリラックスしやすい状態へ導きます。
また、お腹や手足のツボへ鍼やお灸を行うことで、副交感神経が働きやすくなり、「眠りやすくなった」「身体の力が抜ける感じがした」「眠くなる」と感じる方もおります。お灸の温熱刺激は、冷えや胃腸不調のケアにもおすすめです。
さらに、呼吸が浅くなっている方には、胸まわりや背中への施術を取り入れることで呼吸が深くなり、全身の巡り改善にもつながります。
身体の不調は、“頑張りすぎ”による自律神経からのサインかもしれません。慢性的な疲労やストレスを感じている方は、日々のメンテナンスとして鍼灸治療を取り入れてみてはいかがでしょうか。






