こんにちは。
鍼灸師の山田です。
今日は”炭水化物”について紹介していきますね!!
炭水化物のとりすぎは体を疲れさせる
炭水化物メインの食事は1日1回
炭水化物メインの食事をお腹いっぱい食べると一気に交感神経が優位になり、
食後はその反動で副交感神経の働きが急上昇します。
そのため、この急転換で体にだるさや疲れを感じたり眠くなったりします。
よく、昼食抜きでいきなり夕食を食べると血糖値は急激に上昇し、
夕食のカロリーがエネルギーとして代謝されず脂肪となって体内に蓄積されます。
炭水化物の取りすぎはダメですが、おにぎり1個+みそ汁くらいは必ずお腹に入れておきましょう!!
おすすめの炭水化物の取り方
朝 ごはんやパンをしっかりと食べる
昼 炭水化物は軽めが理想的
夜 炭水化物は軽めが理想的
炭水化物を無理に抜く必要はありませんが、かといってとりすぎもよくないので、
1日1回が理想てきです^_^