コラム

「腎」は冬が苦手、、、

山田 彩寧

たくろう鍼灸院 鍼灸師

  • Instagram
  • Instagram

みなさまに笑顔と安心をお届けします!どんなことでもお気軽にご相談ください。

こんにちは。
鍼灸師の山田です。
12月も下旬となり、今年も残すところわずかになりましたね。
この季節になると、
もの忘れ、抜け毛・白髪、聴力の低下など老化のような症状がみえるときがあると思います。
それは腎の機能が低下している証拠です。
今回はその”腎”について紹介していきますね。

冬は備えの時季。

寒さが厳しくなり、万物がまるで息を潜めるかのように静まりかえる冬。
人もまた、次第にたくさんのエネルギーを使うことを抑えはじめ、省エネモードになっていきます。
この時期の頑張りは、気力、体力を過度に消耗し疲れてしまいます。
冬は体も心も備えの時季。新しいことに挑戦するのも春を迎えてからのほうがいいでしょう。

冬は「腎」の季節

腎は寒さがとても苦手です。
そのため寒さの邪気「寒邪」が身体に入りやすい冬は、ダメージを受けて弱りやすいです。

冬の体調

寒邪の最大の悪さは体を冷やすこと。
そのため、足腰や末端の冷えが起こりやすくなります。
また、腎のダメージにより、老化に似た症状がみられます。
というのも、腎の精は加齢でも減っていくものだから、それに拍車をかけるのが寒邪。
そのため、冬は老化しやすい季節なのです。

腎の働きを助けるツボ

湧泉
【場所】
足の裏。足の指をギュッと内側に曲げたときにいちばんへこむところ。
【効果】
腎の経絡のスタート地点にあり、名前のとおり気や血が泉のように湧き出すツボです。
こころを安定させる効果や意識をはっきりさせる働きもあります。
【押し方】
親指の腹でグーっと押すのがおすすめです。
またゴルフボールで刺激するのもいいです。

太渓
【場所】
内くるぶしと、アキレス腱の間のくぼみ。
【効果】
生命活動の源である元気を補充します。
【押し方】
指の腹で痛気持ちいい強さで押すのがいいです。

ぜひツボを押して、この冬は、静かにこもって、体力、気力を温存しましょう^o^

LINEで友だち追加LINEで友だち追加

人気の記事

カテゴリー

最新の記事

スタッフ別記事

  • 矢頭 拓郎

  • 泉 暢祐

  • 山田 彩寧

  • 矢頭 やよい

  • 松久 久美子

  • 奥平 成美

  • 金子裕哉

アーカイブ

WEB予約

LINE予約

電話予約